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2007年9月

お客様へ

縁あって私のところへ相談に来てくださった皆様、ありがとうございます。

私の幸せは、私と触れ合った皆様が本当の意味で幸せになってくださる事です。

「楽になった」「スッキリした」「勇気が出た」等々のお言葉を聞く度に、私は喜びを感じさせていただいております。

人は皆、幸せになるために生まれてきました。

今どのような状況にあっても、ご自身の幸せに対して、決して諦めないで下さい。

今、苦しみの只中におられる方へ~その苦しみは、未来の良きことのために訪れているものです。必ずや、「あの時、あの苦しみがあったからこそ、今の自分があり、今の自分の夢のために、あの苦しんだ経験が大いに役立っている」と感じられる日が来ます。明けない夜はありません。すべては、あなたの良き事のために起こっている事です。

人生に無駄はありません。

だから決して諦めないで下さい。夜明けを夢見て、今は静かに過ごしましょう。焦る必要もありません。逆に、焦れば焦るほど、自然な夜明けのタイミングを逃してしまうことにもなり兼ねません。意図的に、意識的に行動を起こすことが良い時もあります。しかし、今はその時ではありません。自然な流れを大切にして下さい。

そして、何よりも、誰よりも、あなた自身を愛し、大切にして下さい。

皆様の幸せを心から願っております。

マナ

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ビジネスツアーなら・・・!?○☆△

 ある時、知人から「今度、仕事で海外視察ツアーを実施することになったんだけど、旅行代理店はA社とB社のどちらにしようか?迷ってるんだよね・・。」という話しを聞き、占いを依頼された訳ではありませんでしたが、何となく気になったので、この2社について占ってみました。

 A社を選ぶとどうなるか?B社を選ぶとどうなるか?をそれぞれ展開したところ、レジャーで行く旅行ならばB社でも良さそうでしたが、ビジネスツアーとしてなら、A社の方が望ましいであろうことが判りました。

 そのA社の展開に最終結果のカードとして登場したのは、「女教皇」です。タロットを勉強されている方ならご存知のように、仕事や学業の面では良いカードです。絵柄としては、女教皇のバックには海が描かれています。海の向こう・・つまり、海外にその代理店の現地支店やセンターがあって、有能なスタッフがテキパキ抜かりなく、現地企業とのミーティングのセッティングや、様々な手配を行ってくれそうです。

 知人には「視察ツアーならば、A社の方が良さそうよ」と助言しておきましたが、私はA社について「女教皇」が出てきたことで、改めてタロットの“すごさ“を認識することになりました。

 それは・・・・!!

 「女教皇」の絵柄には、文字が描かれています。その文字を右から読んでみてください。真ん中の文字は女教皇の胸に下げられている十字架です。そうすると、「○ t △」・・・某有名旅行代理店の名称になります。そうです!そのA社とは、某有名旅行代理店の「○ t △」だったのです!02_3

 タロットカードは、どこまでも詳細に物事を表現してくれるもののようです。

 本当に、“どんだけ~?!“と言いたくなります・・・。

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○子のしわざ(-_-;

 016またまたカードにまつわるエピソードです。

 私は、ミニチュアダックスの○子を飼っています。他のどんなにカワイイ犬を見ても、やっぱりうちの○子が一番カワイイと思ってしまう親バカです。ですが、1人暮らしでもあるため、○子には、お留守番をしてもらうことも多い毎日です。○子は甘えん坊でもありますが、ちゃんとお留守番もできる、とっても良い子です。

 ある日に引いた2枚のカードは、「塔」と「ワンドの9(逆)」でした。

009r  「ワンドの9」には、「以前にも経験した事(戦い)」という意味がその絵柄の中に含まれています。絵柄中の男性が頭に包帯を巻いているのが、その証のようです。そして、「塔」は「予期していなかったショッキングな出来事」などを意味しますが、これら2枚のカードから、「何かショックな出来事が起こりうること」そしてそれは「前にも経験した出来事であること」が判ります。

 さて、では、実際に何が起こったかと言うと・・・

 私が出かける時は、いつも○子をケージに入れてお留守番をさせます。しかし、その日は、ケージの扉が上手く閉まっていなかったらしく、○子は部屋の中で(ケージの外に出て)過ごしていたようです。私が帰ってくると、玄関先までお迎えに出てきてくれました。「あれ?ケージに入っていたはずでは・・?」と思いながらも、○子とともに部屋の中へ入っていくと・・・テーブルの上に置いてあったイヤホンのコードが床の近くまで垂れ下がっています・・・携帯のミュージックプレイヤー用のイヤホンで、ほぼ毎日使っているのですが、その日はたまたまテーブルの上にポンと置き忘れて出かけていたのです。近づいて行ってよく見ると・・・!!ガッびーん!!!コードの先端がボロボロになっています・・・そうです!○子がカジってしまっていたのでした。イヤホンは、当時、殆ど毎日使っている物でしたので、慌てて某量販店まで買いに走ったのでした。

 この時、「塔」の表したショッキングな出来事とはこの事で、○子には布団をカジられたり、以前にも色々とカジられ、いくつかダメにした物がありましたから、「ワンドの9」は、「○子はまたやるよ」ということを教えてくれていたのでした。

 犬を飼っている方には経験のある話だと思いますが、まだまだヤンちゃな盛りのワンちゃんは、色々な物をカジカジしてしまうのですよね。

 それでも、やはり可愛い○子!でした。

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突風の吹いた日

Ken12  タロットカードは本当に様々な事柄を恐ろしいまでに表してくれるものですが、フルデッキ78枚の中で、「突風」を表すに最も相応しいカードは、この「ソードのナイト」であると言ってよいでしょう。

 この「ソードのナイト」がある日の出来事、そして、私の予想していなかった出来事を表してくれていたのです。

 私は、時々、屋外にテーブルを設置し、占い鑑定を行っていますが、その日は日差しが強かったため、パラソルを立てていました。そのパラソルが、突然吹いた強い風で浮き上がり、飛ばされてしまったのです。「あっ!」と驚いて、私がパラソルに駆け寄るよりも速く、(絵柄の通り)どこからともなく白馬に乗った王子様が、素早い対処でパラソルを確保し、たたんで私のところまで届けてくれました。

 小アルカナを勉強している方は、ご存知のように、「ソードのナイト」は「ソードの8」と関連し、「ソードの8」で捕らわれの身となっている女性を救出に向かうナイト(お助けマン)です。そして、「ソードのナイト」は、駆け抜ける馬の絵柄の通り、スピーディーな性質を持ちますから、物事に素早く対処することや、突然性・突発性などの意味を含みます。

 1枚のカードがいつくかの事柄を同時に表すことはよくあることですが、この時は、「突風」「助けてくれた王子様の存在」の2つの事柄が表されていました。また、フルデッキ78枚で占う場合には、多くの枚数のカードを展開するので、数枚のカードで1つの出来事を、各カードがそれぞれ異なる角度から表すこともあります。この時は、他に「ペンタクルスの7(逆)」と「ペンタクルスの5(逆)」が出ており、これらのカードによって、私のとった行動やその時の心境が表されていました。

 しかし、白馬の王子様は、実際には・・・・!少々ご年配のオジさまでしたが、行動も素早く頼もしいオジさまでした!

 オジさん!本当にお世話になりました!ありがとう!!!

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落石注意!!

Kin06r

 タロットカードとは本当に不思議なもので、そのカードの性質や絵柄によって、様々な出来事や状況を的確に表現してくれます。

 ある日のこと・・その日一日のカードを1枚だけ引いてみました。

 登場したカードは「ペンタクルスの6」の逆位置です。この日は、ちょうどその頃よく行っていた奥多摩へミニチュアダックスの○子を連れて行きました。○子とお山の散歩です。

 目的地まで車を走らせながら、「ペンタクルスの6」の絵柄を頭に思い浮かべていました。すると、周囲の山道の景色と重なって、6つのペンタクルス(金貨)が石の降ってくる様子に見えてきたのです。

 そして、しばらく行くと・・・道端には・・・ 『 落石注意 』 の看板が!!

 この日は、いつもは行かないような、車がすれ違えないほどの細くハードな山道にまで進入して行きました。また、小雨が降っていたこともあり、落石の危険が多い状況でもありましたので、「ペンタクルスの6(逆)」は、その注意を促す警告だったのでしょう。

 もちろん(?)私も○子も無事でしたが、自然の中では、大雨によって川が増水したり、土砂崩れが起こったり、時には危険な状況も潜んでいますので、皆様もどうかご注意下さいね。

【追記】 『石の降ってくる様子』は、絵柄だけを見れば、この「ペンタクルスの6」の他にも、「ペンタクルスの10」でも表現されるようにも思えます。010r しかし、よくよく、そのカードに含まれる意味を考えれば、やはり、この日の落石注意の警告として、「ペンタクルスの6(逆)」が登場するに最も相応しいカードであったと言えるでしょう。何故ならば、「ペンタクルスの6」は絵柄中の人物が手に持つ天秤が表すように、バランス(つり合い)の取れた状態をも表しますし、実際に、落石という現象が生じるのは、石が岩などの上に乗っているという均衡(バランス)のとれた状態が崩れた時です。つまり、「ペンタクルスの6」の逆位置で表されるような状態の時こそ、落石の危険が高まるということになります。

タロットカードとは本当に奥の深いものですね・・・。

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