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2008年10月

北風と太陽

typhoonsun

人生は学びの連続ですね・・。様々な方を鑑定する日々の中で、私自身、多くの事に気付かせていただいています。

ある方の鑑定の際に、イソップ童話の「北風と太陽」のお話が頭に浮かびました。その時、その方の理想(目標・目的)を実現するためには、その方が今現在、理想としている方法論は相応しくないことがタロットカードによって示されていました。

「北風と太陽」・・・有名な童話です。ご存知の方も多いと思いますが、旅人の服を脱がせること(目標・目的)を北風さんと太陽さんがそれぞれのやり方(方法論)で競い合うというお話しです。北風さんの方法は、“厳しさを教える”とか“強引”“スパルタ的”といったもので、太陽さんの方法は、“温かさを教える”“自然に”とか“気持ちの良い”といったものです。その方には、このお話を例に挙げて、理想を実現するための方法論を再検討していただくことをお勧めしました。

占い師という職業、人の相談に乗る仕事をしている人間として、私には、人並み以上の学びの機会が訪れます。そして、その機会は、私生活の中にも幾つも存在するものです。感情的に傷つき、精神的にボロボロになってしまうこともあります。

その方の鑑定の数日後、私は主人と喧嘩をしました。今回は、「もうダメか・・」というところまでいってしまったのですが、1人で落ち込み苦しんでいる時間に、数日前の鑑定内容を思い出しました。そして・・・

「目的に対する方法論・・・」

「私は、主人に大切にされたいと思っていた(大切にされるという目的があった)」

「なのに、私は主人が自然に大切にしたいと思えるような存在となれていたか?態度であったか?・・・」

「いや・・やっぱり、最近の私は、北風のように、相手を責めることばかりだったんじゃないだろうか・・」

「私の方法は間違ってたんだなぁ・・・」

と反省するに至りました。

人から愛されたいと思うならば、相手を愛し、相手を心地良くさせてあげることは大切なことです。そして、相手を愛し、相手を心地よくさせてあげるためには、自分を愛し、自分を心地よくさせてあげることが必要です。そのことを改めて感じることとなりました。

また、欲しいものを得るには、「欲しい、欲しい」と言ってるだけでは、なかなか手に入れることは出来ません。自分の中のイメージを変化させたり、演出するなど、それを得るための方法を工夫する必要があります。この教訓をタロットカードで表すならば、「8.力」のカードであると言えるでしょう。08

「8.力」のカードには情熱があります。絵柄は、女性がライオンを手なづけていますが、獰猛な獣を手なづけるなど、簡単な事ではありません。そんな困難な状況を乗り越えて、欲しいものを手に入れるためには、様々な工夫が必要です。時には相手をありのまま受容する大きな心も必要かも知れません。

あなたも、どうぞ、あなたの欲しいものを明確にして、それを実現する方法を工夫して、そして手に入れて、あなたの人生を豊かなものとしていってください。

ただし、欲しいものといっても、人物を特定したり、場所を特定したり、物事を特定し過ぎると、叶いづらくなりますから、ご注意ですよ。(*_*)

磨奈

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お詫びと御礼

10月26日 本日、光が丘のホテルカデンッァ http://www.h-cadenza.jp/ で開催されたフリーマーケットに出演予定でしたが、体調を崩し、私、磨奈は出演することができませんでした。誠に申し訳ありませんでした。このブログを見て、会場に足を運んでくださった皆様、本当にごめんなさい

代わりに主人が出演してくれましたが、前回(6月1日)以上に盛況であったと聞きました。行列に並び順番をじっと待ってくださった皆様、本当にありがとうございます。ご友人から今日の情報を聞いて来てくださった方もいたそうです。笹塚で鑑定を受けに来てくださったお客様が「友人に知らせる」とおっしゃっていたので、その方のご紹介かも知れませんね。今度、来年の方位を鑑定しましょうとお話しした、あなたです。ありがとうございます

私は1人でも多くの方のご相談に乗りたいと考えています。通常、占いの世界は、料金や機会、場所等の関係で、占い未経験の方々にとって、敷居の高いものとなってしまっています。そんな中で、フリーマーケットなどのへの出店は、多くの“占い初めて”の方とお会いできる貴重な機会です。その貴重な機会を自らの体調の管理の悪さから逸してしまったことを大変残念に思い、反省しています。

これからも多くの方と出会える機会を沢山つくっていきますので、今後とも、主人ともども(*^.^*)どうぞ宜しくお願いします。m(_ _)m

磨奈

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出会い in 熊野

先日、吉方旅行へ行ってきました。

この時期の私の吉方位は南西で、以前から行ってみたいと思っていた世界遺産の宝庫!『熊野』に行こうと考え、ルートや宿泊地を計画しているうちに、車で行くにはあまりにも遠いため、同じく南西方位である三重県の伊勢に行くに留めようかと迷い始めました。迷った時は、タロットカードを展開してみます。すると、熊野まで足を延ばした方が良さそう・・という結果になりました。そこで、私は、交通手段を電車にするなどして、熊野まで足を延ばすことに決めて、3泊4日熊野~伊勢(立ち寄り)の旅に出ることにしたのです。

この時に「熊野へ行くとどうなるか?」の答えとして登場したカードは、大アルカナの『運命の輪』と『隠者』でした。共にアップライト(正位置)です。(ちなみに小アルカナを含めた78枚で占っています)

『運命の輪』は、ラッキーな出来事や、タイミングの良い事、物事がスムーズに運ぶ事などに加えて、(運命的な)出会いなどを表します。010 1日目は東京から宿泊地である和歌山県の紀伊勝浦までの移動のみでしたが、第一未来のポジションに出たこのカードの象意通り、宿に着くまでも、着いてからも「何か、タイミング良くてラッキーだね」という言葉が出るような状況が続きました。

『運命の輪』に続いて第二未来に登場したカードは、『隠者』です。『隠者』のカードの絵柄には、09_2 人里離れた山奥で修行をする仙人のような人物が描かれています。精神性の高いカードで、自らの内面を見つめることによって、内なる世界から知恵を授かること(気づき)や、反省、物事の探求・研究、慎重に事を進めることなどを表します。人物としては、研究者、修行者老人、賢明な人(賢者)などということになります。また、天気で言えば、曇りから雨で、曇りであれば、どんよりと暗い空、雨であれば、シトシトとそぼ降る雨でしょう。この日は前日から午前中いっぱいは雨であったので、そのことも表していたのかも知れません。

2日目に行った『神倉神社』は、神倉山(かんのくらやま)という『山』にあり、ご神体として祀られているゴトビキ岩と呼ばれる巨岩のある場所までは、538段の石段を登っていかなければなりません。人里離れた・・・という感じではありませんでしたが、登るのに勇気と決断が必要な場所でした。Dsc00088_2

雨で足元が滑りやすくなっていたので、慎重に足元を確かめながら(隠者の絵柄に注目して下さい。下を向いていますね。)石段を登っていると、上の方から人の声が聞こえます。見上げるとそこには、まさに山奥の仙人のような年配の男性が立っていらっしゃいました。その方は、過去に神職に就いておられ、20年ほど前に定年退職されて、今はご自宅の近くのこの神社に毎日参拝に来られているとのことでした。しばらくその場所で話しをしましたが、私が参拝をした後に下で会いましょうということになり、私が登って⇒参拝して⇒降りてくる間の30~40分もの間、その方は下でずっと待っていて下さったのでした。そして、社務所の前でまた大変ためになるお話をしていただき、とても勉強になりましたし、忘れかけていた大切な事を思い出すキッカケにもなりました。

Dsc00085 この出来事が、カードの示した出会いだったのでしょう。この出会いによって、私の中でいくつかの気づきや日々の生活についての反省ありました。そして、この方とのご縁に感謝しながら東京に帰ってからの日々を過ごしておりますが、本当にこの出来事の意味を知る、あるいは、意味を生み出すのは、もっと後になってからのことでしょう。『隠者』は、決して結果がスピーディーに出るようなカードではなく、地味~に、じっくりと浸透していくような歩みのゆっくりとしたカードです。

さて、この方は、殆ど毎日神倉神社に参拝に登られているとのことで、やはり毎日多くの方との出会いがあるそうです。従って、神倉神社に行けば会える確率は高いのですが、いつも朝のもっと早い時間に参拝するのに、私が参拝したその日は、普段より遅い時間に石段を登ったそうです。私が訪れた時間とこの方の訪れた時間、やはりタイミングが合ってこその出会いだったのだと思います。『偶然の一致』『共時性(シンクロニシティ)』は言い換えれば、『運(命)』であり、『縁』なのです。それを表現するカードは、やはり『運命の輪』であると言えるでしょう。

後日、この方よりお手紙をいただき、取り急ぎ御礼を申し上げようとお電話したところ、その日は「新宮のお祭りで別の場所に来ている」との事でしたから、やはり、あの日・あの時・あの場所に行ったからこそ、お会いできたのでしょうね。

あの日~♪あの時~♪あの場所で君と~○○○たら♪ という歌がありましたが、人との出会いによって運命は大きく変わっていくものです。皆様もどうぞ『ご縁』というものを大切になさって下さい。ただし、縁には「良き縁」も「悪しき縁」もありますので、その辺の見極めに迷われた時は、ご相談にお越しいただければ幸いです。(※尚、ここでは詳しく申し上げませんが、「悪しき縁」を「良き縁」に変えることも、人によっては可能ですし、目的如何によって一見「悪縁」が「良縁」であることもあります。単純に「悪縁」「良縁」とは言えないものであることは、付け加えさせていただきたいと思います。)

あなたのお越しをいつでもお待ちしています。

磨奈

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方位って恐ろし~★×★

私はタロットを主に鑑定に用いる占い師ですが、その他の占術<数秘術、九星気学(方位鑑定)、手相鑑定>も行っています。

今回は、これらの占術のうち、九星気学について、ちょっとお話したいと思います。

九星気学とは、個人のパーソナリティや運気、人間関係の相性などもみることのできる占いの一つですが、方位の吉凶を占い、良い方位(吉)に動くことによって、運気を向上させることのできる、開運法でもあります。(※運気を向上させるためには、悪い方位(凶)を避けることも大切です)

一般的には、「行っていい方位、良くない方位なんてあるの?」と、方位についてはあまり知られていないようで、私自身、気学を学ぶ以前までは、方位など全く気にせず、海外旅行、海外出張に出かけていましたし、引越しや就職もしていました。

ところが、占い師仲間のススメで、九星気学を学び、鑑定に用いるようになると、必然的に自分自身の過去の動きについてもみるようになります。そうして、私の過去の移転や旅行(出張)の時期をみてみると・・・・ある時は、そうとは知らずに凶方位に引越しをしたら、過労からくる病気になり、更には、車のナンバーを盗まれ、泥棒にも入られました。この引越しをした【年】は、引越しをした方位に自分の本命の星が入っていて、この引越しをした【月】は、その方位に五黄土星という星が入っていました。自分の本命星が入っている方位は、その人にとって凶方位となり、これを「本命殺」と言います。この「本命殺」は、主に、その人間の肉体面に作用します。まさに、この法則通り、私は体調を大きく崩し、何年もの間、肉体的に辛い時期を過ごすことになりました。そして、五黄土星という星(ちなみに、天体の星ではありません)が入っている方位は、誰にとっても凶方位となり、これを「五黄殺」と言います。この「五黄殺」は自らトラブルを引き起こす自滅の方位でもありますが、「五黄土星」には、「スリ」や「泥棒」といった象意があります。方位の移動は、入っている星の象意を体験することになりますので、私の車のナンバーを盗まれたことも、泥棒に入られたことも、この星の作用だったのでしょう。ただ、立て続けに起こったこの出来事は、凶作用であったと同時に、見えない応援者から私への一種の警告でもありましたので、この警告をしっかりと受け取り、私は引越しを決意したのでした。そして、次の引越しは、当時そうとは知りませんでしたが、見えない存在からの導きであることを証明するかのように、吉方位への移転となりました。

このように、そうとは知らなくても、凶方位を犯すと、その凶作用を体験することとなってしまいます。時には、大病にかかったり、事故に遭って体が不自由になってしまったり、仕事を失ってしまうようなことになったりすることもあります。

方位ってホント、恐ろしいですね~★★★

しかし、もちろん、予め吉凶を知ることはできますし、凶方位を避け、(チャンスは非常に少ないですが・・)ご自分の希望に合わせた吉方位を取ることで運は開かれますので、皆様もどうぞ移転等の際には、九星気学による鑑定を行う占い師の元を訪れることをお勧めします。ただ、凶方位に移転しても、何らマイナスの影響を受けない超強運!の方も稀ではありますが、中にはいらっしゃるようです。ご自身の持って生まれた運勢に自信のある方は、自由に移転されても良いかと思いますが、それほどでも・・という方は、やはり是非一度鑑定を受けられることを重ねてお勧めいたします。

ただし、仕事の都合で決められた方向に移転しなければならないという場合や、移転する時期や場所に選択の余地がない場合は、吉凶を知らない方が、多くの場合無難です。凶なら凶を予め知っておいて、心づもりをしておきたい、現実的な手を打っておきたい、という方のみ、鑑定を受けられると良いでしょう。

仲間が交替で出演する中村橋鑑定ルームには、九星気学(方位鑑定)を用いる先生方も沢山いらっしゃいます。詳しくは、下記HPでご確認ください。

http://takarabune.info/

もちろん、私、磨奈のところへ来てくださっても大歓迎ですよ。

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